3918件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

桑名市議会 2023-01-01 令和5年1月臨時会(第1号) 本文

これを踏まえて、木造3階建ての校舎では、主に避難のための通路の設置避難完了まで倒壊しない構造、そのほか火災拡大を抑制するための天井の不燃化、バルコニーの設置までの防火措置のいずれかを措置することで規定オーケーということになったという、そういうふうなことも示されております。  これは、実は私は、自分の家も木造、全て材木を使っています。私の家に来ていただいた方は、中に入ると全部木です。

桑名市議会 2022-12-14 令和4年第4回定例会(第4号) 本文 開催日:2022-12-14

スマートインターチェンジ化により、災害時での広域的な避難経路の確保といった防災機能の強化につながるものとも考えております。  このような整備効果を見込むスマートインターチェンジにつきましては、国による高速道路への連結許可、すなわち事業許可を要する事業になり、この連結許可の前段階として、国による準備段階調査に着手いただくことになります。  

桑名市議会 2022-12-13 令和4年第4回定例会(第3号) 本文 開催日:2022-12-13

そして、この警戒区域に基づき、避難対象区域を定めております。避難対象となりますのは、約80世帯、200人、約30事業所となり、避難の開始は午前8時を想定しています。  避難所は、長島地区市民センターなどを指定いたします。  避難対象者等に対しましては、今後、丁寧に情報提供をしてまいります。  また、自力で避難が困難な要支援者の特定や対応につきましても適切に進めてまいります。  

桑名市議会 2022-12-07 令和4年第4回定例会(第2号) 本文 開催日:2022-12-07

国におきましては、防災減災の取組として、強くてしなやかな国をつくる国土強靱化(ナショナル・レジリエンス)の推進が図られているところでございますが、本市におきましても、これまでに、防災拠点施設整備や、一時避難施設整備及び緊急防災ラジオの配備など、防災力の向上に取り組んでまいりました。  

いなべ市議会 2022-12-06 令和 4年第4回定例会(第2日12月 6日)

次に、(2)パネル蓄電地設置を今後広めるつもりかについてですが、太陽光パネル及び蓄電池設置については、避難所を兼ねる公共施設小中学校等中心に広めていく予定です。  (3)エネルギーネットワークはどのくらいの範囲想定しているのかについてですが、エネルギーネットワークについては、本庁舎周辺防災倉庫北勢庁舎北勢中学校阿下喜小学校などの阿下喜地区公共施設周辺想定しています。  

いなべ市議会 2022-12-06 令和 4年第4回定例会(第2日12月 6日)

次に、(2)パネル蓄電地設置を今後広めるつもりかについてですが、太陽光パネル及び蓄電池設置については、避難所を兼ねる公共施設小中学校等中心に広めていく予定です。  (3)エネルギーネットワークはどのくらいの範囲想定しているのかについてですが、エネルギーネットワークについては、本庁舎周辺防災倉庫北勢庁舎北勢中学校阿下喜小学校などの阿下喜地区公共施設周辺想定しています。  

四日市市議会 2022-11-06 令和4年11月定例月議会(第6日) 本文

本市、四日市市の津波避難マップ想定、これは、8年前、平成26年3月に三重県が公表した津波浸水想定を基に作成をされていますが、東日本大震災の教訓として、津波河川を遡上し、河川堤防を越えて津波浸水を引き起こす場合もあります。すなわち、津波浸水海岸堤防からとは限らないことが事実としてあります。  

四日市市議会 2022-11-04 令和4年11月定例月議会(第4日) 本文

国民保護法の中で、国、県、市のそれぞれの役割が示されており、国の役割としては、警報発令避難地域等指示食料品収容施設医療等救援指示警戒区域設定などとなっておりまして、県の役割といたしましては、警報の市町への通知、避難指示発令救援の実施、警戒区域設定国民保護計画作成などとなっております。  

四日市市議会 2022-11-03 令和4年11月定例月議会(第3日) 本文

一方、体育館のもう一つの重要な役割といたしまして、指定避難所として、災害時には大勢市民を受け入れ、安全な状態になるまで避難を続けてもらうという命をつなぐ役割を持っております。  災害は季節を選びません。夏の暑くてジメジメした日にも、冬の木枯らし吹き荒れる凍える日にも災害はやって来ます。そこへ大勢市民避難してくる。すると、何が起こるのか。夏であれば、体育館は屋外以上の高温多湿になります。

四日市市議会 2022-11-02 令和4年11月定例月議会(第2日) 本文

また、自然災害時の避難所について、どういったときにどこに避難すべきかといったことを全くご存じない方がたくさんいらっしゃいました。  もちろん本市では、津波避難マップを全戸配布し、被害想定避難想定について情報発信していることは承知しております。しかし、このような現場の声があることも事実です。  市民の皆さんには正しい情報の浸透が必要だと考えます。それは、単なる情報発信ではかなえられません。  

四日市市議会 2022-11-01 令和4年11月定例月議会〔附録〕

本市は、津波避難施設に関する取り組みとして、沿岸部施設と協定を結び津波避難ビ ルとして指定する取り組みを進めている。令和4年8月には、桑名市津波避難誘導デッキ が竣工し、津波避難タワーへの関心も高まっていることから、津波避難施設に関する本市取り組み津波避難タワーに関する考え方について理解を深めるため、所管事務調査を 行った。

桑名市議会 2022-10-01 令和4年10月臨時会(第1号) 本文

また、防災避難時の生活環境を守る機能を備えた防災広場とはどのような設備が置かれるのでしょうか。  ほかには消防車両一般車両出入口などの安全性の問題を地域利用者の方は心配されています。消防車両コミュニティプラザ西側建設予定立体駐車場車両出入口は同じ道路に面していることから、どのように混雑を回避し、安全性を確保するのか、お考えをお示しください。  

いなべ市議会 2022-09-28 令和 4年第3回定例会(第5日 9月28日)

2021年4月現在で、三重県においては、公立小中学校の全体の23.3%に当たる115校の小中学校が、県の公表する津波浸水想定区域内に立地し、うち、105校は避難所に指定されています。時間的に余裕を持って避難できる高台周辺になく、津波に対する安全性が確保されない学校については、高台移転高層化などの対策が求められています。

いなべ市議会 2022-09-28 令和 4年第3回定例会(第5日 9月28日)

2021年4月現在で、三重県においては、公立小中学校の全体の23.3%に当たる115校の小中学校が、県の公表する津波浸水想定区域内に立地し、うち、105校は避難所に指定されています。時間的に余裕を持って避難できる高台周辺になく、津波に対する安全性が確保されない学校については、高台移転高層化などの対策が求められています。

いなべ市議会 2022-09-14 令和 4年第3回定例会(第4日 9月14日)

また、災害時に避難所として利用可能なモバイルコンテナ設置、これは一条工務店からの寄附ですね。企業寄附を利用させていただいて宿泊施設を、平時にも宿泊棟として利用しようとするものでございます。慎重な審議よろしくお願いしたいと思います。 ○議長小川幹則君)  市長説明が終わりましたが、補足説明がありましたら許可いたします。               

いなべ市議会 2022-09-14 令和 4年第3回定例会(第4日 9月14日)

また、災害時に避難所として利用可能なモバイルコンテナ設置、これは一条工務店からの寄附ですね。企業寄附を利用させていただいて宿泊施設を、平時にも宿泊棟として利用しようとするものでございます。慎重な審議よろしくお願いしたいと思います。 ○議長小川幹則君)  市長説明が終わりましたが、補足説明がありましたら許可いたします。